2006年08月28日

丸の内時流塾終了のお知らせ

昨年5月から今年の7月まで丸の内時流塾を開催してまいりましたが、一応の役割を果たしましたので、7月で終了させていただくことになりました。

これまで多くの皆様にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

投稿者 lefthand : 22:27 | コメント (0)

2005年05月20日

5月の講演を聞いて、早速ブログを公開

5月16日のウェブログ編に参加されて、早速公開した高橋さんのブログをご案内いたします。

http://takahashi-ikuo.de-blog.jp/

是非参加された方々は、トライしてみてください。

投稿者 Master : 22:28 | コメント (0)

2005年05月18日

「ブログ」利用335万人

5月16日開催の丸の内時流塾では、ウェブログ編を開催いたしましたが、18日付けの日経に総務省のブログの利用者の分析が掲載されました。

「インターネット上の日記風の簡易ホームページの利用者が335万人に達し、閲覧者も1651万人に達したとみている。同省は2年後には利用者が2.3倍の約782万人に、閲覧者も3455万人に拡大すると試算している。
ブログは専門的な知識がなくても簡単に作れるのが特徴で、自分の意見を発信する手段として幅広い層に定着しつつある。
ブログの市場規模は約6億8000万円で、2年後には約20倍の140億6000万円まで拡大するとも予測。ブログを活用した広告や出版、ソフトウェアなどの販売額を足し上げて推計した」
とブログが急速に拡大していることを伝えています。

セミナーを受講された皆様、是非ブログにトライしましょう!

投稿者 Master : 23:11 | コメント (0)

2005年05月01日

ブログの利用者155万人以上となる

このところ、ブログに関する記事が目に付きます。
日経新聞4月23日付けには、「日記感覚で気軽にブログ」とブログの解説が特集され、
日経新聞4月29日付けには、ブログの人気ぶりが特集されていました。
ブログのサービスを提供する大手7社の4月現在の利用者数は155万7千人で半年前の2倍に増えたとのこと。その人気の度合いがわかります。
ブログはサービス業者が作った書式に基づき文章を書いたり写真をはめ込めば作成できるものです。文章や写真の更新作業が大変な従来の個人ホームページより利用者層が広くなったそうです。エキサイト(運営企業)では、50代以上の利用が増え、全体の13%をしめています。それは、作成作業が3クリックで済むなど使いやすさが受けているようです。
ブログをサービスして会社は、
ライブドアブログ・楽天広場、エキサイトブログ・gooブログ・ヤフー!ブログなど

5月の丸の内時流塾では、この人気のブログの講演です。是非ご参加ください。

投稿者 Master : 15:47 | コメント (0)

2005年04月07日

アベンヌの動き

第70回日本温泉気候物理医学会総会にアベンヌ温泉が登場する

■漢方医薬新聞にアベンヌセミナーが掲載される
漢方医薬新聞(2005年3月25日)紙上で、5月27日(金)・28日(土)に富山県宇奈月温泉、宇奈月 国際会館「セレネ」にて、第70回日本温泉気候物理医学会総会が開かれることが発表になっていますが、その中で27日のランチョン・セミナーに「アベンヌ温泉水を用いたハイドロテラピーの臨床と科学的基礎」が登場いたします。

■同じく「笑う温泉・泣く温泉」も同新聞で紹介される
漢方医薬新聞(2005年3月25日)紙上で、経営ゼミナール代表の山本紀久雄著の「笑う温泉・泣く温 泉」が紹介されています。同書の中でフランスのアベンヌ温泉が最も皮膚改善効果が高い温泉と推奨しておりますが、そのアベンヌ温泉が第70回日本温泉気候物理医学会総会に登場することは、日本でもアベンヌ温泉水の効能効果を認識されたものと考えられます。

■4月の「丸の内時流塾」でもアベンヌ温泉を取り上げています
経営ゼミナールが主催する4月の「丸の内時流塾」は、「南仏アベンヌ温泉の成功から学ぶ」というテーマでアベンヌ温泉を取り上げ、4月18日(月)16時から17時30分に銀行会館で開催します。

■アベンヌは時代の流れをつかんでいる
2005年春、アベンヌ温泉が日本温泉気候物理医学会総会で取り上げられ、「丸の内時流塾」でも取り上げられ、山本紀久雄著の「笑う温泉・泣く温泉」でも高く評価している事実、これらを勘案しますとアベンヌ温泉は時代の流れをつかんでいると思います。

■全ては時代の動きで決まる
それが成功の第一条件です。それをアベンヌ温泉はつかんでいます。その時流に合致した秘訣を「丸の内時流塾」で公開します。時流にあった成功ストーリーに関心ある方、「丸の内時流塾」がご参考になります。ご参加をお待ちしております。

投稿者 Master : 15:52 | コメント (1)

2005年01月25日

経営戦略構築には、時流分析・検討が全てに優先する

丸の内時流塾のご案内
■経営ゼミナ-ルの中から生れた
2005年3月より「丸の内時流塾」がスタ-トいたします。

■経営ゼミナ-ルの中から生れた
2005年3月より「丸の内時流塾」がスタ-トいたします。
「丸の内時流塾」とは、今まで経営ゼミナ-ルが300回を超える戦略経営セミナ-を開催し、毎回熱心な討議をしてきた過程で解明できたこと、それは「戦略策定とその前提作業」ですが、それが21世紀の経営にとって最重要事項であると認識したことから開催するものです。

■戦略と事前検討
経営ゼミナ-ル討議で見いだした「戦略策定とその前提作業」とは、企業の命運を決める「経営戦略内容」と「事前の分析・検討」の二項目に分かれます。
戦略はロマンであり、戦略は大胆に、且つ戦略は不変であるという「経営戦略構築の基本原則」と、この原則によって戦略決定するに必要な「事前の分析・検討」が十分になされていることが必要条件です。

■戦略は時流に適合していること
また、「事前の分析・検討」を行う最大のポイントは「時流に適合」しているかどうかであります。時流に適合していない戦略は、時代という動きを味方にできず、時間の経過と共に経営効率が悪化し、戦略は未達成となります。
一方、時流に適合している戦略は、時代の動き・進展と共に活発な経営が展開されていき、その結果として戦略が達成され、経営成果は良好となっていくのです。

■時流分析・検討が全てに優先する
時代は激しく、急激な変化をともないます。したがって変化を前提に考えなければいけないのですが、その変化のつかみ方を誤ると、かえって問題を深くしてしまいます。何故なら、時代の変化スピ-ドが激しいので、一度つかみ方を誤ると、取り返しがつかない結果になる恐れがあるからです。
したがって、的確・妥当に時代の流れをつかまないといけません。そのためには時代の流れ、時流分析・検討が何よりも優先しなければならないのです。
そのための「丸の内時流塾」であります。皆様のご参加をお待ちしております。

投稿者 Master : 17:50 | コメント (246)

2005年01月22日

南仏アベンヌ温泉の成功から学ぶ

第一回 丸の内時流塾 温泉編
■テ-マ 「南仏アベンヌ温泉の成功から学ぶ」

温泉偽装問題で揺れている日本ですが、温泉は地球が人類に与えてくれた宝物であり、その宝物としての温泉水は日本でもヨ-ロッパでも差はありません。
しかし、温泉水の活用方法と、温泉環境条件の整備状況、この面で大きくヨ-ロッパに格差をつけられているのが実態です。ヨ-ロッパの温泉地が素晴らしいのです。

その素晴らしいヨ-ロッパの温泉地の中でも、ここ10年間、特に成功しているフランスのピエ-ル・ファ-ブル社経営の南仏アベンヌ温泉を今回は取り上げます。www.avene-centre-thermal.fr
アベンヌはパリから遠く、最寄の鉄道駅から70km、車で一時間も山岳地に入り、人口は僅か100人という不便な村に所在していますが、ここに世界中から温泉治療者が訪れ、それも年々増加しているのです。
更に、アベンヌ温泉水を敏感肌用化粧品のスプレイウォ-タ-として発売し、日本でトップシェアを占め大成功しています。
温泉地の活性化と集客力についてご関心ある方、間違いなくアベンヌ温泉の事例は大きなヒントになります。
経営ゼミナ-ルが特別企画としてお薦めするセミナ-です。ご参加をお待ちしております。

●お申し込み:
info@keiei-semi.jp にて、連絡先(お名前、会社名、住所、電話番号)を明記の上、お申し込み願います。
>日時:2005年3月22日(火)16:00~17:30
>場所:銀行会館会議室 4階3号室 千代田区丸の内1-3-1
   TEL:03-5252-3791
>内容:ピエ-ル・ファ-ブル・ジャポン社からアベンヌ温泉について説明と質疑応答(資料有)
>参加費:3000円(参加者には日欧温泉比較本『笑う温泉・泣く温泉』を贈呈いたします)
>定員:50名(定員になり次第締め切らせていただきます)
>主催:経営ゼミナ-ル(ぬりえ美術館内)
>問い合わせ:荒川区町屋4-11-8
 TEL:03-3892-5391 FAX:03-3892-5392
>お問い合わせ時間:土・日・祭日除く10:00~17:00

投稿者 Master : 22:45 | コメント (288)